ポケン号の走行記録

 

走りに効きそうな仕様変更ポイント(吊るしからの変更点で、OP含む)

部品
供給元
効能
Sパック(スペシャルチューンドサスペンション)
メーカーOP
走りに効くんですよ!旦那!
スーパーLSD
メーカーOP
駆動輪のトルクがアレな時にナニするんですよ!
シフトノブ(効くのか?)
TRD製のグリップタイプのヤツ
シフト操作が光速になるんですよ!
サイドシル補強バー
D−Sports (SPK)
ボディGOU性剛性が上がって、あんな事やそんな事がスパッと決まるんですよ!
EAGLE REVSPEC2
GOODYEAR
ボロボロの純正タイヤと比べて、ゴムがアレしてナニに効くんですよ!

自己満足な仕様変更ポイント

部品
供給元
効能
R−VIT(電子メーター)
BLITZ
ECUが拾っている各種データを表示。水温、吸気温、ブースト圧、その他もろもろが表示できます。水温管理の為に導入。

 

とりあえず、サーキット走った事を忘れない為&自分への戒めの為の記録

コース
日付
天候
コース状況
タイム
言い訳
TC1000
2003/12/02
晴れ
ドライ
49”337
3月にハリケーン号で突撃した所が怖くて踏めませんでした(嘘)。車に慣れる事を第一目標としていたので、必要以上(?)の無茶はしませんでした。
TC1000
2003/12/24
晴れ
ドライ
48"408
自分なりに上手く走れたような気がします。しかし、唯一の左コーナーの走り方が分かりません。これさえ攻略すれば48秒を切れる・・・ような気がします。
TC1000
2004/01/24
曇り
ドライ
48"246
気温が低く(5℃くらい)、コンディションは絶好。がしかし、相変わらず走りはヘナチョコ。最終コーナーのアプローチでブレーキを踏んで向きを変える事を覚え、ストレートの伸びが良くなりました(最高到達速度は105km/h:R−VITのログによる記録)。
TC1000
2004/03/05
晴れ
ドライ
47"920
なんとか目標タイム達成。コツは2速を使う事(汗)。高回転域ではトルクが薄くなるエンジンなので、高いギアで低・中回転域を使うようにしていましたが、低いギアで引っ張った方が速いとの結論に達しました。
残る課題は、前回からの引き続き(汗)で3コーナー(右ヘアピン)〜5,6コーナー(左複合のヘアピン),最終コーナー(つまり、ほぼ全部)。ここをキレイに走れるようになれば、あと0.5秒くらい詰められる・・・かも?
サイドシル補強バーを装着
TC1000
2004/11/19

(3mm/h)
ウェット
50"949
雨だよ・・・。せっかくベストラップ更新するつもりで来たのに・・・。ま、しかたない。せいぜい楽しむとします。で、結果、凄く楽しめました。なんと、同じ走行枠の中で一番時計を叩き出せました。周りがFR車ばかりでビビリまくりの中、唯一のFF車でイケイケだったからでしょうか。雨も良いかな、と思いました。本日は最終コーナーでリアが流れまくり。なんか変だとは思いつつ、それなりに楽しみました。後日、左リアのショックが抜けていた事が判明。
タイヤを新調。GOODYEAR EAGLE REVSPEC2(165/50/15)
TC1000
2004/11/24
晴れ
ドライ
50"449

車の持ち主(奥方)が走行。以下、本人コメント。

吐きそう(極度の緊張の為、胃が壊れたらしい)。他人の走行を観覧している時は「あいつ突っ込み過ぎ。バカで〜」とか言いつつも、自分でハンドル握ると、それ以上に突っ込み過ぎている事がわかりつつ、やめられない。皆の気持ちがチョビっと分かった気がします。また、後半、タイヤがタレてきたのがわかっても、やっぱり突っ込み過ぎる自分に合掌。次回の課題:冷静になれ!以上。

TC1000
2005/02/27
晴れ
ドライ
48"361

巷では純正タイヤよりも良い!と噂のタイヤを投入したので、「こりゃぁタイムアップ確実だなヘヘン」と、意気揚々で臨むも撃沈。俺がヘタレなのか?タイヤがヘタレなのか?・・・やっぱり前者だな・・・。修行しなおします。

茂原ツイン
サーキット
東コース
2005/03/20
晴れ
ドライ
58"548
初走行です。はっきり言って腰抜けモードで出したタイムです。2名乗車の時はイケイケだったんですけどね。単独乗車だとリアが流れまくりで・・・。頑張ればもっと詰まるはずです。因みに2名乗車の時のタイムは59"127でした。

 


自己ベスト更新時の姿
ドライバーだけでなく、車にも気合が必要である事がわかるだろう